こんばんは。
TORISです。
休職23日目が終わります。
昨日所属長の方に電話をし退職する旨を伝えました。
近々以降手続きに入りそうです。
昨日の夜、近所に焼肉屋が出来たということで家族と行ってきました。
とはいえ、やはり予約が取りづらく、今回は16:45に入店予約となりました。
家族と焼肉は、「いくどん」か別の「遊輪」が多いです。
うまい！
父が「ここの酒うっすいなぁ～、水みたいなもんや！」って酔っぱらいながら言ってました。
そして昔話。酔っぱらうといつも昔話が始まります。
お会計でなんとクレジットの支払いが出来ないとのこと…。
急遽持ち合わせた現金でなんとか済ませました。
今日、午前Amazonで注文した「モニターアーム」が届きました。
少し組み立てます。
このスタンドタイプだと、何気にディスプレイの下に物が置けなかったりして、スペース取るんですよね。
完成。すっきりしました。
昼頃、ついに今年最大のメガマッチと言われるボクシング「ジャーボンテイ・デービスVSライアン・ガルシア」の対決です。
デービス28戦28勝(26KO)
ガルシア23戦23勝(19KO)
と両者とも無敗、そして高いKO決着率。
両者とも全盛期。
目が離せないこの一戦は、ジャーボンテイ・デービスの7RKO勝利でした。
強いな！
1・2Rガルシアが積極的に前に出てたのですが、2R後半ガルシアの左フックにデービスのカウンターが入りダウンを奪いそこからなんか緊張感走る試合展開でした。
7R、密着状態からのレバーブローがうまく入りましたね。
いやーワクワクした。ガルシアもハンドスピード速くてすごかったのですが、デービスが早々に見切ってたのも日々の練習の賜物ですね。
この一戦でデービスがボクシング界での存在感が一層大きくなりましたね。
次は4団体統一タイトルマッチを控える王者デビン・ヘイニーかワシル・ロマチェンコ、または階級を上げて吉野選手にKO勝利したシャクール・スティーブンソンとの対決が見たいですね。
ライト級も熱いぞ…。
なんかデービスガルシア戦で、ウエルター級3団体統一王者エロール・スペンスjrとWBO王者テレンス・クロフォードとのPFPランカー同士の対決の発表があると風の噂で聞いたのですが・・・結局発表は無かったですね。
スペンスとクロフォードの対決が実現しないかなぁ。
次は7/25東京有明アリーナにて前バンタム級4団体統一王者井上尚弥VSスーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトンとの対決ですね。
今年一番の楽しみです。
でも階級上げて初戦にフルトンは厳しい気がするなぁ。
個人的にもフルトンの判定勝利予想かなと思います。
今回の結果について、ライアン・ガルシアは潔く認めているみたいでかっこいいです。
初黒星という結果になってしまいましたが、スーパーライト級でまた頂上に復帰してほしいですね。
ボクシングが好きなのでつい熱く語ってしまいました。
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