読書は人間の内面を創り人生の羅針盤にもなりえる

日記・雑記

こんばんは。

TORISです。

休職5日目です。

天気が良いので昼ごろちょっとだけ外出しただけで、あとは家にいました。
適当に家にある本を読んでました。
読書する時間って大事ですよね。

仕事をしている間はやっぱり工夫しなければ本を読み進めることができないので、今こう時間が出来ると落ち着いて読み進めれます。

読者に直接的に訴えかける文でなくても、ぜひそこで一度自分からアウトプットもしてみましょう。
これが本と対話するってことかな。

読み方は人それぞれですが、小説にしても読んで少し考えて、読んで少し思って、読んで少し意見を持ったりしてみます。
時間こそかかりますが、結局本を読むことの神髄は自由な発想を導いてくれるところにある気がします。
理屈自体はイメージしやすいんじゃないかなと。

抽象的ですが、そして視野が広がり見えなかったところが見えてくるようになると最終的に人生そのものが生きやすくなります。
なりますじゃ断定的ですね、なるんじゃないかなと考えます。
自分はそこまで来て初めて読書は楽しいものだと気づきました。

何気ない日常でしたが、なんか大事だなとふと思ったのでブログにまとめました。

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