少しでも早上がり

日記・雑記

こんばんは。

TORISです。

昨日から4連勤です。
今月は4連勤が3回くらいあります。

昨日は恵方巻の販売で忙しく、退勤したのが19:00すぎでした。
今日土曜日、打って変わり忙しくなく、やること最低限終わらせて16:00に退勤しました。

まだ太陽が沈む前に帰宅できたのは久しぶりですね。
なので三省堂に寄ってゆっくりしました。

ついでに新書購入しました。

小説もいいですが、たまに新書も読みたくなりますね。

今回は「読書力/齋藤孝(岩波新書)」を購入。
最近ホットレモンにハマっており、飲みながら。

最初、近くのマックで休憩しながら読もうかなと思ってたのですが、「ここでの勉強・読書等はお控えください」との貼り紙があったので断念。

1年前は朝活で数ページながらも毎日読書してたのが最近習慣が無くなったため、読書をする大切さを再認識したいということで買いました。

読書するかしないかは自由、ではなく読書はしなければならないという主張から始まります。
意外と見落としがちですが娯楽とされがちな読書は実は人格形成で重要な役割を担っています。
小説にしろ新書にしろ。

著者は「読書が好き」というのと「読書力」は別物であるとしたうえで、読書力を鍛えればハイレベルな本でも読むことが出来るとのこと。
その鍛え方も第二章で詳しく書かれてます。
そして「読書力」があるというのを強引に基準を設けるとすれば「小説100冊、新書50冊」読破からとしています。

少し読むだけで知識欲が出てきますね。またゆっくり読むことにします。

仕事を早く終わらせて家でゆっくりして気づいたのですが、やっぱり毎日自由な時間を確保しなければ物事の継続って難しいなと。

気づけばまた簿記2級の勉強から遠ざかってました。 ※決意したのが2022年11月15日。
いつのまにか勉強しなくなっていた。

んー‥‥、今度こそ本腰入れて勉強しようと思ってたのですが、どうすればいいのでしょう。

FP2級取得するまでのときと比べて勉強習慣の形成が出来てません。

根本的に勉強方法から考え直そうと思います。

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