面接対策

朝活報告

おはようございます。  

今日は2021年6月3日(木)  

休日です。     

5:50/起床     

着替え  朝食     

6:15/勉強  

・宅建  
第4部「税・その他」  
12章「建物」  

を進めました。  
ようやく問題集2週目が終わりました。     

6:40/ニュース  

日経電子版です。  

気になった項目     

・物流渋滞、世界経済に影  
米国で製造業が注文したモノの入荷の遅れを示す指標は5月、1970年代以来の高水準を更新した。急激な需要拡大に供給が追い付かない状況が続けば、インフレ圧力を過度に高め、コロナ禍から回復へ向かう世界経済の足かせになる。
・国内接種、1000万人超す  
国内でコロナワクチンを少なくとも1回接種した人が1日時点で1000万人を超えた。医療従事者向けは対象の97%が1回目の接種を終え、65歳以上の高齢者も15%ほどが済ませた。接種ペースは1日あたり平均56万回の水準で首相がめざす1日100万回の達成を急ぐ。 
・宿泊療養、活用2割どまり  
コロナ感染の第4波が続く中、自治体が確保する軽傷者向けの宿泊療養施設の活用が進んでいない。看護師らが常駐し、自宅での療養に比べて体調の急変に迅速に対応できるが、全国の稼働率は2割にとどまる。 
・変異型名称、国名使わず  
政府は2日、コロナの変異ウイルスの名称について、今後はギリシャ文字のアルファベットを用いると発表した。これまでは最初に確認された国名で表現していた。世界保健機関の方針にのっとった対応で、特定の国に対する偏見や風評被害を防ぐのが理由としている。 
・「実質ジャンク債」に買い殺到  
商船三井が格付け取得をJCR1社に絞り、投資適格水準のトリプルBで「実質ジャンク債」を発行するという奇策が波紋を広げている。実質的に低格付け社債にもかかわらず高い人気を得たからだ。日本の投資家は債務不履行リスクを恐れてジャンク債を敬遠してきたが、深まる運用難も追い風に高利回りが期待できる実質ジャンク債のニーズは高まっている。 

7:00/読書  

昨日に引き続き読んでます。    

手紙屋

今日の一枚

今日はこのアルバムを聞きこんでいこうと思います。

 Yes/Close to the Edge  

ひとこと

今日は午前、転職エージェントの方と面接対策の電話をします。  

昨日のブログ    

でも記載したとおり、いくつか選考が通り次回選考の面接に対する準備があります。
面接日時については今日決めていこうかなと思います。

今月2連休がありますが、そこはゆっくり休みたい気もするので面接を入れるかどうかは迷ってます。

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コメント

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