【楽天証券】いろいろと「ん?」ってなった

お金

こんばんは。

TORISです。

仕事終わり、明日は休みということで  ハッピードリンクを買いました。

今日もドライ系でいきます。

楽天証券のページを開くと、  7/21に買付した外貨建てMMFの受け渡しがもう完了したみたいです。

10万円給付金で投資しました。
こんばんは。 TORISです。 ついに10万円が給付されました。 外貨建てMMFの買付資金に充てようと思います。 ATMに入金します。 以前のブログでは  SBI証券で株式投資をする準備をしてましたが、  結局楽天証券で株式投資をすることに...

あれ、約10万円で買付したはずですが、  評価額が9万5千円でした。

何か引かれたのか・・・?  今度詳しく調べます。

あと昨日NTTドコモ100株の注文を出したのですが、  やはり今日から4連休で実際注文が成立するのが次の営業日である7/27になりそうです。

初めて株式を注文しました
こんばんは。 TORISです。 最近残業時間が多いので  今日は早上がりさせてもらいました。 13:30ごろ帰宅。 今日は早めの給料日でなんとなく余剰資金が整いましたので、  初めて国内株式を購入注文しました。 注文したのが15:00すぎで...

なのでまだ株式を取得していないのですが、  成行で注文を出すとどうやらある程度の資金が拘束されるみたいです。

7/27にクレジットの支払いのための資金を楽天銀行口座に入れておいたのですが、  気が付いたら残高がほぼ無くなってました。

あれって思って確認してみると、資金が楽天証券に流れて拘束されてました

楽天証券と楽天銀行の口座を連携させておくと、楽天銀行の口座にある資金が  楽天証券において有価証券等の買付資金余力として反映されます。

そしてですね、  株式を成行で注文したときの拘束金額が  その日の株価のストップ高に税金等を加味した金額になるみたいです。

ストップ高・ストップ安とは、  株価の値幅制限のことであり、  株価が変動して高くなったり低くなったりしてもその値幅を超えないようにしたものです。

ストップ高・ストップ安があるおかげで急激な株価の暴落により一夜にして株式がただの紙くずになったりするのを防ぎます。

ストップ高・ストップ安は株価により値幅が変わります。

(引用:「値幅制限表」httpss://kabukiso.com/siryou/nehaba.html)

そして買い注文したNTTドコモの株価は2,945円でした。

表から計算すると+500円の3,445円がストップ高です。

100株注文しましたので、3,445円*100株=約34万円の資金が拘束されました。

楽天銀行から引っ張り出された金額

拘束金額(預り金ってところ)

そして楽天銀行口座の残高

(これ、口座残高が足りなかった場合どうなるんでしょうか。)

楽天銀行内の口座が1000円きってて  「え、クレカ代金支払えるように準備したはずだけど!」と思ったのですが、     成行注文をするとこのように購入金額以上の資金が拘束されるんだなあと身をもって学びました。

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