株式投資計画②(外貨積立申し込み編)

お金

こんにちは。

TORISです。

前回の記事では  外国株投資に向け  住信SBIネット銀行で毎月10,000円分を米ドルとして外貨積立しようと考えたところまで話が進みました。

株式投資計画①(証券会社編)

【目的】

・米国株式購入資金の準備

・米ドルMMFで資産運用

・上記購入資金づくり

米ドル買付時における為替手数料が積立だと2銭と最安値であるからです。

今回はその申し込みをしていこうと思います。

なんと、期間限定で為替手数料がどうやら無料みたいです。

2020/7/7~2020/9/25約定日までです。

申し込みをします。  さまざまな書面を確認します。

自身の資産状況等も記入していきます。

米ドルを毎月10,000円分買付をする設定をします。

給料日が毎月25日なので、毎月27日に買付するようにします。

確認です。

申し込みが完了しました。

次回2020/7/27から買付を開始します。

現時点での米ドルの運用イメージ

※SBI証券のWEBページより転載。

①住信SBIネット銀行で毎月10,000円分米ドルを買付(スプレッドは2銭および期間限定で手数料無料)、外貨預金

②SBI証券において外貨建MMF(米ドルMMF)を買付(積立にするかは検討中)して運用。

③運用によって余剰資金を形成し任意のタイミングで米国株式購入に充てる。

米国株式といえど始めは米国ETF(取引手数料無料としてVT、VTI、VOO、高配当株狙いとしてSPYD、HDV、VYM)から参入してみる。

④任意のタイミングで米国株式を売却→売却益を再度MMFに回す。

or配当金をMMFに回す。

このようなサイクルが出来ればいいかなと考えてます。

外貨建MMFの信託報酬がどのくらいかかるのかだけ心配ですが。

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