こんにちは。
TORISです。
長文です。
今日は休日。
ということで今回はスマホについて考えました。
というのも最近スマホ関連の使い勝手があまりよくないと感じてきたため。
大別すると
①ストレージがいっぱいいっぱい
②2台持ちはわりと不便
です。
①ストレージがいっぱいいっぱい
2020/1/8のときの記事ですが
マイクロSDカードをAndroidのスマホに差し込み内部ストレージ化すれば、 スマホ本体のストレージが足りなくなっても追加できる話でした。
しかし、内部ストレージ化が成功できてもどうやらSDカードに入れることができないアプリが存在しました。
それもひとつふたつではなく、「これもか・・・」という具合に。
SDカードに入れることが出来るアプリが実際あまりなく、結局本体ストレージの方にしか入れられないアプリというのがあって
結局本体ストレージを逼迫する結果となりました。
こういうかんじ。
つまりスマホの動きがもっさり化。
②2台持ちはわりと不便
メインのスマホはイオンモバイル「データ通信プラン」
通話用はauのガラケー
として使い分けてたのですが、ガラケーの方ガラケーのせいか電池切れることが多い。
なにせ2018年3月ごろに秋葉原で中古で買ったものに回線をつなげたもの。
よく電池が切れるため、充電のめんどくささから次第にもっていかなくなりました。
というのも大して通話することもなくなったからです。
仕事でも上司やパートさんにはLINEで済むこともありましたので。
しかし、 この記事でも記載したのですが
いざというときに、やはり電話が必要なのだと思いました。
なのでスマホはなるべく1台に済ませればいい感じです。
使い勝手が悪いことに気づいたことから、スマホの契約の見直しをします。
【現在】 データ6GBプランで、1,628円/月。
しかし、
先月繰越5.83GBを見るに、 月6GBは多いのか?と思い始めました。
仕事中はスマホ見れないし、家にwi-fiもあるし。
メモ:「月6G以下」にプラン変更
そしてこのスマホに電話番号を追加したい。
そのときはガラケーの方のキャリアからMNP予約番号というものを取得し、 イオンモバイルで新規契約する。
そう、データプランから音声プランに変更する際は 現在の契約をいったん解除し新規契約をする必要があるのです。
そこでタイミングがよかった。
その1:本体ストレージを増やすため端末を購入する
これは先ほどの「①ストレージがいっぱいいっぱい」で挙げたとおりで、 本体ストレージを変えるにはやはり端末を変えるしかないのです。
端末代は発生しますが。
その2:ガラケーの2年契約の満了における契約更新期間
以前自宅に「契約期間の満了および契約更新に関するご案内」が届きました。
赤線と青印。
つまり2020/5/1~2020/7/31までに解約すれば契約解除料はかからない。
赤印。それ以降契約解除するときは9,500円の契約解除料がかかる。
そう、今月中にMNPを取得して契約解除すればいいのです。
そこで新契約に掛かる料金を考える。
1、端末代はしょうがない。
2、音声プラン
データ6GBでは余りある話だったので、「一番人気!」ってある「音声4GBプラン」でいこうと思います。
これはイオンモバイル独自のサービスですが、
イオンでんわというアプリを介して通話をすると音声通話料が半額になるみたいです。
また契約の際、「10分かけ放題!!」にすれば月額850円になるみたいです。
10分超えると30秒につき10円とのこと。
これらって、音声4GBプラン1,580円が850円になるってこと?(ありえないか)
それとも音声4GBプランに加入すればデータ通信も電話もできるという意味だけであり、+850で10分かけ放題というのが適用されるということ?
店頭で聞いてみたいと思います。
おそらく後者ですが、 以前の契約と比較すると(ガラケーの料金の履歴を確認すると)
下限1149円なので
スマホ6GBプラン1628円+ガラケー通話プラン1149円=毎月約2777円
↓
スマホ4GB音声プラン1580円+10分かけ放題850円=毎月最低2430円
まあ毎月350円ほどお得になるみたい(笑)
ということで今月中に実行したいと思います。
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