こんばんは。
TORISです。
今日は休日でなんだかんだ6:00に目が覚め、一日中のんびりしてました。
仮想デスクトップを作れば、
複数のタスクを簡単に管理でき見た目も整理できてオススメです。
PCのひとつのディスプレイで作業してると
いくつもアプリやソフトを開いたり、
Webページもタブが増えたりして見づらくなってきます。
それを解消するものです。
自分も早く気づけば良かったです。
Windowsだとショートカットキーでさくさく操作できるみたいなので主要方法を下記にまとめます。■ショートカット(Windows)
●新規仮想デスクトップ追加
【Win】+【Ctrl】+【「D」キー】
●仮想デスクトップ管理
【Win】+【Tab】
●仮想デスクトップ移動
【Win】+【Ctrl】+【「→」or「←」キー】
●仮想デスクトップの削除
【Win】+【Ctrl】+【「F4」キー】
Macをお使いの方は、ショートカットキーの割り当て等カスタマイズできるみたいです。
以下の記事が参考になります。→「[Mac] デスクトップを追加してショートカットキーでアクセスする」
ちなみに「操作スペース」と呼ぶみたいですね。
Windowsも、
「SylphyHorn」というアプリをインストールすれば
仮想デスクトップについて拡張設定を付することができます。
Microsoft Storeで検索かければすぐに見つかります。
インストール完了すれば、デスクトップ右下「Λ」みたいなマークをクリック。
このマークがSylphyHornです。
右クリック→「設定」
ここでいろいろカスタマイズできます。
しかしほとんどデフォルトでも問題なさそうです。
便利だと感じたのは「通知」です。
デスクトップを移動したときに、今開いているデスクトップが何なのか分かります。
たくさん仮想デスクトップを作っても混乱しなくて済みます。
自分はメイン+仮想デスクトップ2つ作ってみました。
メイン:情報収集
仮想デスクトップ①:記事作成・アウトプット
仮想デスクトップ③:趣味・音楽再生
デュアルディスプレイ環境なので計6画面構成できます。
【Win】+【Tab】のショートカットキー、
もしくはこのアイコンをクリックで仮想デスクトップ管理が出来ます。
開いているアプリ、ソフトをドラッグ&ドロップで移動もできます。
You Tube等音楽再生は別の仮想デスクトップにいても
バックグラウンドで流れるのが
Good。
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