前回の記事で自作アルバム「In LONDON」(3rd)を紹介しましたが、 アルバム作成にあたってのDTM環境を紹介したいと思います。
ギター・・・Ibanez RG350QM
オーディオインターフェイス・・・Steinberg UR22
DAW・・・Cubase Elements 7
プラグイン・・・POD Farm Free,EZdrummerなど
前作とほぼDTM環境に変わりはありません。
留学先ロンドンの寮での作曲ということで自宅からもって行ける機材に制限があったので必要最低限の環境での作曲となりました。
ギターは素の音をPCに取り込んでからソフトウェアのアンプシミュレーターで音作りしました。
ベースに関しては、ギターで音作りしました。 (帰国してからベースの録り直しを行いました。) …ベースを持って行かなかったのは、送料が高かったからです。
DTM環境もかなりシンプルなものとなっております。
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