自作アルバム「Bestial Revenger」(2nd)使用機材及びDTM環境

DTM・音楽

前回の記事で自作アルバム「Bestial Revenger」(2nd)を紹介しましたが、  アルバム作成にあたって使用した機材を紹介したいと思います。

ギター・・・Ibanez RG350QM

ベース・・・Grassroots

マイク・・・SURE SM58

オーディオインターフェイス・・・Steinberg UR22

MIDIキーボード・・・Axiom25

   

ソフトウェアのシンセを使用するときこのMIDIキーボードを用いて録音を行いました(10曲目「Brutal Eye」のイントロの時のみ)。

DAW・・・Cubase Elements 7

プラグイン・・・POD Farm Free,EZDrummerなど

・ベースはPDO Farm Freeを用いて音作りをしました。

・ドラムはCubase付属音源を使用し打ち込み形式で作り、  その後シンバルやバスドラムなどに複数のトラックに分け、 EZDrummerで生のドラムに近い音を作りあげて全体の調整を行うという形で仕上げました。

アンプシミュレーター・・・LINE6 POD X3

主にギターの音作りに使用しました。

DTM環境(図解)は以下の通りです。  

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